KLASってどんな学校ですか?
スイス公文学園高等部(スイスくもんがくえんこうとうぶ、Kumon Leysin Academy of Switzerland、略称KLAS)とは、1990年にスイスVaud州に開校した日本の文部科学省が認定した私立在外教育施設です。日本の高等学校と同等の卒業資格を取得できます。スイスのVaud州は、観光地やスキーリゾートとして有名なレザンという村にあり、学校は大自然に囲まれるようにして建っています。

KLASの特色・魅力とは?

KLASの特色・魅力とは?

  • スイス公文学園高等部(KLAS)は、スイスで学び、未来を作る力を身につけ、「世界へ踏み出す」ための学校です。独自の国際教育を通じ、国際社会を肌で感じ、異文化と日々接するバイリンガル教育のプログラムは、たくましい若者を世界へ送り出します。だからこそ、卒業生の合い言葉は「世界のどこかでまた会おう!」です。
  • KLASは治安のよいスイスにある「日本」の学校です。ヨーロッパの真ん中(The Heart of Europe)にあるスイスからは、隣国に電車やバスなどで簡単に行くことができます。そのため、学校が休みの日には近隣の国に赴き、様々な文化に触れることができるでしょう。日本にいたら中々つかめない国際交流のチャンスがKLASにはあるのです。そしてまた外部から見つめることにより、「日本」の理解も深まります。
  • KLASの教育は、まず生徒本人が「考える」ことから始まります。「自分が何をしたいのか」「どうするべきなのか」「不明な点はどこか」などを考えた上で、それを他者に表現する力を身に着けていきます。その実現のため、KLASの授業は少人数制です。インプットだけでなく、ディスカッションなどアウトプットをしっかり行う、レベルに応じた語学教育などを通じ、自らの学力を高めていきます。
  • スクールトリップが年間何回もあるだけでなく、日帰り旅行等を通じて、様々な国・都市の文化・自然、そして人と触れ合い、国際感覚を手に入れていきます。また、模擬国連や国際音楽祭への参加や、インターナショナルスクールとの対抗戦など、世界の同世代の若者と交流することにより、国際人として生きていくための「世界の人々との連帯意識」を養います。
  • KLASを卒業後、生徒たちは海外・日本にある、様々な大学へ進学します。それはKLASでのいろいろな経験を通じて考えた、自らの手で選択する「未来」です。その先は、医療・法曹・国際機関・企業・報道・教育・芸術など、様々な分野での活躍につながっています。その活躍の大きな部分を占めるのが、「世界」というステージでの活躍です。
  • KLASは全寮制ですから、保護者が近くにはおりません。だからこそ、仲間たちと新たな社会・家族を作り上げていくことになります。時にはぶつかり、時には抱き合って喜ぶ。一緒に笑い、一緒に泣いた仲間たちとは、兄弟姉妹のような関係となり、その関係は一生の財産となります。また、「パパ・ママ」としての教職員がやさしく見守ります。
  • KLASの寮生活では、食事も清掃も専門のスタッフが毎日対応しています。医務についても24時間の対応ができる体制です。もちろん居室の掃除や洗濯などは自分で行い、自立も果たしていきます。そして2時間の学習時間を通じて自学自習という学習の術を手に入れていきます。さらに寮居室などでの仲間たちとの語らいが、心を穏やかにする一時も作ります。