イベント・レポート

強い覚悟と意志で選んだ道 ~新入生代表メッセージ~

7月9日、第27期生となる新入生が成田空港からレザンに向けて出発しました。
渡航に先駆けて行われた「新入生壮行会」での生徒代表スピーチを紹介します。

■強い覚悟と意志で選んだ道 ~新入生代表メッセージ~
第27期生〈男子〉

皆さん、おはようございます。ついにスイス公文学園に渡航する日がやって来ました。
僕達の為に壮行会を開いていただき、先生をはじめ保護者の皆様に心から感謝します。
僕達はこれからスイスという遠方の未知の世界に行く訳ですが、保護者の皆様は色々と心配しているかと思います。
しかし僕達は強い覚悟を持ち、自分の意志で海外で学ぶという道を決めました。どうか心配しないでください。

さて、スイスに行くにあたりみんなは心の準備はできていますか。
心の準備をしていても、やはり初めての海外生活ということもあり、一抹の不安を抱えているかと思います。僕もその一人です。
一方で「俺は、私は大丈夫」とポジティブ思考の人もいるのではないでしょうか。

みんなは何かしらの理由を持って、このスイス公文学園への進学を選んだことと思います。
僕がスイス公文を選んだのは、兄が在学中という影響もありますが、ここで学べるということは日本で通常の高校生活を送っていては得られないたくさんの経験をすることができ、自分がもっと成長する場だと確信したからです。
だから僕はスイス公文に入学でき、希望に満ちあふれ、後悔はありません。

しかし海外で生活する以上は日本にいる時よりも英語をもっと学ばなければいけない環境に置かれます。
時には高い壁にぶち当たることもあるかと思います。最初は相手に伝えたいことが伝わらず、歯がゆい思いをすることもあるでしょう。濃密な人間関係の中で様々な感情を味わうことになると思います。
そんな時は「自分は何のためにスイスに学びに来ているのか」ということを思い出してください。
また「スイス公文で学べるのは誰のおかげなのか」ということも念頭に置いてください。周りの方々の支え、両親の理解があって、自分たちはスイスに学びに行けるのだという感謝の気持ちを忘れないでください。

僕達はこの3年間で人として大きく成長しなければいけません。スイス公文での3年間で得たかけがえのない財産は一生の宝物になるはずです。
35人という少ない人数ではありますが、少人数だからこそ皆で協力し合い、様々な事にいい意味で貪欲にチャレンジし切磋琢磨できたらと思います。3年間、頑張りましょう!

最後に、保護者の皆様、僕達の3年後の成長を楽しみにしていてください。必ずや心身共にたくましく成長した姿をお見せします。
それだけの決意と覚悟を持って行って参ります。