生徒考案のお菓子発売

12月に実施した中学3年の日本文化体験で、『一関市ともち』コースに参加した生徒が考案したお菓子が、大林製菓様より2月24日と25日に数量限定で販売されることになりました。生徒たちは3泊4日で岩手県一関市を訪れ、一関市の歴史とそこに根付く餅の文化について探究、体験しました。その際に工場見学と講話でお世話になった大林製菓様に、餅文化のさらなる発展の思いを込め数種類の餅菓子をプレゼンテーションし、「シャカシャカモテチ」と「モチロン」の2種類が採用されました。この内容がFNN様のFNNプライムオンラインと岩手日日新聞様に紹介されています。FNNプライムオンラインの記事はこちらから岩手日日新聞様の記事はこちらからご覧いただけます。

2022-02-25

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2022-02-25